シーラー 業務用 「ロングシールくん80cm」米袋にも 価格比較

詳しくは、各商品ページの写真画像をご参考ください。 Q.キッチンなど水周りや屋外で使うことはできますか？ A.できます。卓上シーラー「シールくん・20cm幅」 – はなまるシーラー。また、当店でもシュリンクフィルムパックを６サイズ取り揃えておりますので、ご検討いただければ幸いです。電源ケーブルをコンセントに差し込むだけで、すぐに使用できます。ただしお子様などが使い方を誤って作動させると、事故につながる可能性もありますので、手の届かない場所に設置保管するようにして下さい。カットくんのように熱で切断することはありません。（例：クリスタルバッグやＯＰパック、ＯＰＰ袋など）またフードシーラーは専用のフィルムシートのみ使用可能となります。厚みのあるものは、本体のツマミを回して熱時間を上げることで、大抵のものはシールできます。エアクッション（ぷちぷち）などを広げて折りたたんで、側辺を閉じて“袋を作る”という小技にも使えます。 Q.卓上シーラーは初めて利用するのですが、扱い方は難しいのでしょうか？ A.とても簡単です。 Q.請求書や領収書がほしいのですが可能ですか？ A.もちろん可能です。「スーパーシールくん」か、「スーパー足踏みシールくん」を使うと閉じられます。「カットくん」と違って、閉じ巾（ラインの巾）がはっきり分かるので、安心感があるともいえます。シーラーで挟んだライン上で、熱によって袋を密封します。 Q.「シールくん」と「カットくん」の違いを教えてください A.「シールくん」は、その名の通りシールするもので、溶接（ようせつ）式と呼ばれるものです。大型の肥料袋やポリ袋など、袋口の幅が60cmを越えるものを閉じたい場合にお薦めです。 Q.ヒーター線を長持ちさせるコツはありますか？ A.加熱終了後、１０秒から１５秒ほど圧着レバーを押さえ続けて下さい。 Q.アルミ製の袋を閉じられるものはありますか？ A.アルミパックや不織布の密封には強い熱量が必要となります。また、使用後は別の場所で保管するようにしてください。 卓上シーラー溶接式 Q.どんな素材の袋が閉じられるのでしょうか？ A.ビニールやポリエチレン製の袋であれば何でも閉じることができます。ただし一部例外としてシール出来ない袋もあります。ある物を梱包するのに、それに合わせたサイズ袋を用意していて、あとはただ袋口を閉じればいい、という状態にとても適しています。エアクッション（ぷちぷち）などは日曜大工店や大型ストアーで購入されるか、無ければカタログをもらって直接お取り寄せすると手に入ります。しかし水に濡れると本体が故障・劣化することがありますのでお気をつけてください。また、溶断ヒーター線は機械の性質上、熱がこもりやすく負荷が大きいため、加熱時間をシール出来る最短の時間に設定して下さい。シュリンクフィルムパックやエアクッション（ぷちぷち）といった梱包用袋はもちろん、身近なものだとスーパーの袋や食品の袋（お菓子やお茶・お米などの銀色の袋）なども容易に閉じられます。これに対し「カットくん」は、その名の通りカットするもので、溶断（ようだん）式と呼ばれるものです。品物をカートに入れて注文フォームに進んでいただくと、ページ下部に「配送日時などの希望入力欄」がありますので、そこに“領収書発行希望：宛名○○○○”と入力した上でご注文ください。水気のないものや冷凍して水気を飛ばしたものをシールする場合は、「フードシーラー」 を、お惣菜や水産品など水気のあるモノをシールする場合は 「脱気脱水シールくん 30cm幅」 を、お使いください。卓上型 溶着式シーラー「ロングシールくん・80cm幅」 – はなまるシーラー。また当店のシーラーはすべてインパルス式（バーを降ろしたときだけ熱を発するタイプ）なので安全性にも配慮されています。切断されることで、袋の余り部分が切り取られる形です。 Q.梱包に使う袋はどこで手に入るのでしょうか？ A.お近くのスーパーや100円ショップに売ってあります。 。熱で切断されたラインもきれいです。卓上型 溶着式シーラー「ロングシールくん・80cm幅」 – はなまるシーラー。シーラーで挟んだライン上で、熱によって袋を密封、切断します。※代金引換で購入いただく場合は、配達員がその場でお客様にお渡しする“送り状”が領収書扱いとなりますので、別途発行はいたしません。 Q.食品などを脱気・脱水・密封できものはありますか？ A.はい、２種類あります。上部のシリコンゴムが熱を吸収しヒーター線への負荷を軽減させます。操作も基本的にはバーを降ろすだけで、大きな力も要りません。 当店のシーラー機で最大の80cm幅のシーラー。ただ熱によるラインがついて、密封されます。フィルムをライン上で溶接するタイプです。